不動産投資でFIREを達成しました!!

サラリーマン大家道15:あなたがやりたければやればいい

本コラムは「収益物件数 No.1 国内最大の不動産投資サイト楽待(らくまち)」に筆者が1年前に投稿したものです                                                  
テリー隊長
テリー隊長

持たざるものが不動産投資で成功するためには

あなたがやりたければやればいい

我々一般人が暮らすパラダイム(ある時代のものの見方・考え方を支配する認識の枠組み)の中で、特に年収1000万円にも満たないサラリーマンが、億に近いような金額の不動産を購入して、大家業を始めるなんで言おうものなら、ほとんどの人から「そんなことができるわけがない」「そんなことをしたら自己破産する」と言われるに決まっています

また、そのサラリーマンご本人も「自分はそんなことはできない」と思う人がほとんどでしょう

もちろん、失敗は誰だって嫌です。まして、自己破産でもしようものなら、自分だけではなく家族も路頭に迷うことになってしまいます

でもそれでいいんですか?

あなたは、何で楽待コラムを読んで、先輩大家さんの実践的な経験について知りたがっているのですか?

ところで、あなたのこれまでに人生は、思い通りでしたか?

いい学校への入学を目指し、いい会社への入社を目指し、良い伴侶を得て良い家庭を築く、全て思い通りでしたか?もし、完璧に思い通りであったとして、それに100%満足していますか?

おそらく、全てが思い通りの人はいないでしょう。そして、もし運良く思い通りに行ったとしても、それでも100%満足な人はいないでしょう

振り返ると、自分の親や身近なひとの価値観に影響を受け、自分の価値観で選択をしなかった後悔はありませんか?

それでも「人生なんてこんなもんさ、思い通りに行かないのが人生なんだから」とあきらめていますか?

まあ、私にとってはどうでもいいんです。それは、あなたの問題だからです

でも、もし、一度きりの人生、人生100年時代、どこかで経済的な自由になるチャレンジをしてみたいと思っていたら、あなたはどうするんですか?

シニアの人に人生で悔いの残るやり残したことは?とのアンケートを取ると、上位に「あの時、チャレンジしておけばよかったが、それをしなかったこと」という答えができます

もしかしたら、あなたも少しその気になってきたりして・・・

じゃあ、早速、先輩サラリーマン大家さんに聞いてみましょう

「不動産投資がしたいんです。こういう方法で、こうやって、あーやってみたいんです」と相談します

先輩サラリーマン大家さんは、きっと、こう言うでしょう「君、それは甘いよ。そんなやり方じゃ自己破産にまっしぐらだよ」

がっかりするあなたの顔が思い浮かびます。「あー、自分みたいな中途半端なサラリーマンが、不動産投資を始めるなんて夢のまた夢だよな」と思っているんじゃないでしょうか?

まあ、私にとってはどうでもいいんです。それは、あなたの問題だからです

でも、それでいいんですか?

リスク?

リスクとはなんでしょう?

「将来のいずれかの時において何か悪い事象が起こる可能性」と辞書にあります

「不動産投資は、将来のリスクも考えて行わないといけない」
「そんなリスクのある不動産投資をしていたら、自己破産するよ」
とよく言いますが

「リスクのないところにリターンもない」
という言葉もよく使われます。これはつまり、ある程度の危険を冒さないと、リターン=儲けも得られないということです

反対に、「リスクなく儲けられる投資」、それは「詐欺まがいの投資」であることは間違いありません

では、先輩サラリーマン大家さんたちも、リスクのある投資をしているのでしょうか?それともリスクフリーな投資をしているのでしょうか?

当然のことながらリスクフリーの不動産投資など存在しません。どんなに慎重に行っても、自分ではどうにもならないリスクというものがあります

例えば、地震などの天災、新型コロナのような病気の蔓延などは、大家さんがどんなに気をつけていても避けることのできないリスクです

それ以外にも、たくさんのリスクがあります。そして、リスクは大家さんに気付かれないように近づき、地獄の釜の中に引きずり込もうとするのです

しかし、優秀な大家さんほど、リスクをなるべく少なくするような様々工夫をしています。リスクに足をすくわれないように、いろいろなことを考えながら、日々、慎重に不動産経営をしているのです

また、リスクのレベルを時間軸で考えることも非常に重要です。建物の老朽化、ローンの返済、社会情勢の変化、地域の活性化と衰退などにより、長期で行う不動産投資はさまざまなリスクにさらされます

新築と築古のアパートでは、時間軸におけるリスクのポイントが大きく違うことは、不動産投資シミュレーションをすれば一目瞭然です

不動産投資は何十年単位で行う事業です。その過程において、リスクの高い状況にさらされたり、比較的安定した低リスクな状況になったりとリスクの高低は、時間の流れとともに変化していきます

祖父が約75年前に手に入れた土地の一部を、数年前、父から相続しました。思い返せば、その土地の歴史は、まさにリスクの歴史であったといえますが、現在でも生き残っているのは、なんとかリスクを回避してきた証拠です

「リスクのないところにリターンもない」に戻ります

では、リスクの取り方に正解はあるのでしょうか?

おそらく、正解はないです。別な言い方をすれば「投資に正解ない」ということになります

これでは、不動産投資を始めようと思っても、始めることができませんよね

だから言っているんです

あなたがやりたければ
やればいいんです

気が狂っている

私の祖父は、終戦後、東京の城南で農家から土地を借りて、アパートや借家を建てて、大家業を始めました

名古屋から出てきた30代の青年を、周りの人はどのような目で見たのでしょうか?「なんだこいつは?よそ者のくせに、大家だと。きっと、失敗するにきまっている。そんなやり方なんか認めるわけにはいかないぞ」と意地の悪い近隣の地主達に嫌がらせをされたそうです

祖父がどのようなファイナンスで不動産賃貸業をやっていたか、全てはしりませんが

減価償却が終わればいいことがある

と歯を食いしばって頑張っていたのは確かです

そして、その後、祖父は、20年以上も町会長をし、地元の名士と言われるようになり、91歳で他界しました

孫の私も、サラリーマンでありながら、都内に賃貸マンションを2棟購入して、本格的な不動産投資を始めました。ほぼフルローンでの購入です

当然のことながらスタート時点でのBS:バランスシートの内容は目も当たられない状態です。資産は流動性の少ない不動産ばかり、その上、億単位の負債もある。唯一の救いは、高めの利回りと低金利の長期ローンに支えられたCFがあることぐらいです

不安で夜眠れないときがあったりもしましたが、ローン完済まであと数年、ゴールはもう見えています

そんな祖父と私の間にいた父は、私達がやったことを「気が狂っている」と言ったり、「北朝鮮が東京に核ミサイルを打ち込んできたら、不動産投資なんでみんな失敗するぞ」とも言っていました

確かに、祖父と私が取り組んだ不動産投資、「リスクマックス、自己破産まっしぐら!」と評価する人もいるかもしれませんし、その人の方がまともなのかもしれません

でもいいんです。祖父も私も

自分がやりたいから
やっただけなんです

今はリスクをとってでもやるチャンスと思ったからやっただけなんです。別な言い方をすれば、何も持っていない者が、豊かな生活を手に入れるには、ここでリスクを取らなければ、リターンもないと考えたのです

実はリスクを取っているあなた

世の中、自分には何千万円もかかる不動産投資なんてリスクが高くて、無理、無理という日本人サラリーマンがほとんどでしょう

でも、考えてみてください

あなたが将来もらうことになる年金の積立金は、リスクの高い、国内外の株式で運用されています

あなたが銀行に預けている円の預金は、将来、円安になって、他の通貨に対する価値が下がってしまうかもしれません

あなたが伝統的な日本企業に努めていた場合、その会社は定年まで存続している保証はあるのですか?

あなたが長期ローンで買ったマイホーム、リスクがあるって知っていますか?

あなたは、すでに、何もしないうちに大きなリスクをとっているのではないでしょうか?

あなたは、自分が知らないリスクを取らされているだけでいいのですか?

悔いのない人生とは?

人生100年時代

残念なことに、今の現役世代が十分な年金をもらい始めるのは70歳~75歳になるのではないでしょうか?ということは、ほとんどの日本人は、それまで働かないといけないということですね

問題は、どんな仕事をするか?どんな環境で仕事するか?

60歳か65歳で退職し、そのまま会社でシニア社員として働く。上司は、自分より若い30代、大した責任も与えられず、単純な仕事をして過ごす単調な毎日。でも10年頑張れば年金がもらえるようになります

ワクワクしないけど、こんな平穏無事な日々を過ごすことを選ぶ人がほとんどでしょう

それでいいんです。ただ、人のことをうらやましがってはいけません。あなたがそれで満足しているんだから、きっと悔いのない人生なのでしょう

私の祖父は、私が物心ついた頃にはすでに専業大家で、家賃収入だけで暮らしていました。町内会の活動、ゲートボール、国内外旅行、日本舞踊、三味線、自動車の運転と毎日楽しそうに暮らしていました

祖父の言葉に「人生、死ぬまでの暇つぶし、暇つぶしなら楽しい暇つぶしの方がいいだろう」というのがあります

祖父がそんな楽しい晩年を過ごせたのも、大きなリスクを取って不動産投資を行い、苦しい時をくぐり抜けて結果を残せたからでしょう

さて、悔いのない豊かな人生とはどんなものなんでしょうか?

まとめ

このコラムを通じて、楽待コラムを読んでいるあなたに言いたかったのは、

「不動産投資をやるか、やらないかは、あなた次第」

ということです

もちろん、やれば何かが起こります。リスクと戦う必要もあります。やらなければ、何も起こりません。しかし、今の世の中、何も行動を起こさないことがリスクになるようです

そして、不動産投資を始めようとすると外野からネガティブな情報がたくさん入ってきます。本当なら「投資に正解はない」はずですが、決心が揺らぐ人は多いでしょう

しかし、成功している人を見ていると、他人にどう評価されようと、自分の信じた方法を頑固にやり続けた私の祖父のようなタイプが多いような気がします

さあ、どうします?

あなたがやりたければ
やればいいんです

サラリーマン大家道、まだまだ続きます

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました

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